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戸建てとマンション買うならどっちがいい?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/08/21

不動産探しにおいては、立地や周辺の治安環境、人気のエリアかどうかなどいろいろな点が気になるかと思います。そして、不動産選びで迷う最大のポイントの一つとして、戸建てかマンションどちらにすべきかとあるでしょう。住宅は一生のうちに何度もできる買い物ではありませんから、慎重に選ばなければなりません。

戸建てのメリットとデメリット

不動産を購入するときの永遠のテーマともいえるのが、戸建てとマンションどちらがよいかという項目になります。お互いにメリット・デメリットがあり、それらをよく理解したうえでどちらにするか判断しましょう。

まずは、戸建てのメリットですが、最大のメリットの一つに自分の理想の家作りができるという点があります。夏涼しく冬暖かい断熱性能の高い家にしたい、アメリカンテイストや和モダンなどデザインにこだわった家にしたいなど、こだわりたい部分に徹底的にこだわることができます。

そしてそれらのこだわりを現実のものにしてくれる、技術力の高い工務店などが増えてきたということも大きいでしょう。戸建ての場合、土地も資産になるという点も大きなメリットの一つといえます。家屋などの建築物は経年劣化にともない価値が下がっていきますが、土地の場合は経年劣化で価値が下がるということはありません。土地のニーズ自体が上下することはあるものの、建築物と違い急激に低下することはほとんどないでしょう。

その他、近隣への騒音のことをマンションのときより考えなくてもよい、専用の駐車場が手に入るなど暮らしやすさのメリットもあります。特筆すべきは、自宅に直接インターネット回線を引けるという点です。マンションなどの集合住宅の場合、共用施設から各戸に分配されるという形式が多く、通信速度が遅くなりがちです。自宅での仕事も多いという場合は、戸建ての方が通信面でのストレスは少ないでしょう。

一方、戸建てのデメリットとしては建物のメンテナンスを自分でしなければいけないという点があります。庭に害虫が発生した、電気系統のトラブルが起きたなどというときに、業者選びなどをすべて自分でしなければなりません。その他、窓が多いのでマンションに比べ防犯面での不安もあります。

一方のマンションのメリットとデメリットとは

では、マンションのメリットとデメリットはどうなっているのでしょうか。最大のメリットとして、維持管理が楽であるという点が挙げられます。家の周りの掃除も必要ありませんし、雪国であれば玄関周りの雪かきも管理会社などが行ってくれます。

大規模修繕などの計画や実行も、管理組合などのプロが担当してくれるので、年月が経っても不安なく過ごすことができます。売却のしやすさや収益物件への用途変換がしやすいというのもマンションのメリットです。戸建ての場合は、持ち主の意向が少なからず入っているので、それと買い手のニーズが合わないということがよくあります。

その点、こちらは多くの人が暮らしやすいよう汎用的に作られているので、買い手や借り手が付きやすい傾向にあります。最近のマンションのエントランスにはオートロックや防犯カメラが設置されていることがほとんどで、セキュリティー設備が充実しているのもマンションの魅力の一つです。とくに、家族に小さな子どもやお年寄りがいるという世帯にこのメリットが重用されることも多いようです。

一方、デメリットには、普段の生活音などに気を付けなければならないという点があります。最近では、騒音トラブルから最悪の事態に発展するというケースも少なくありません。その他、ペットや楽器演奏禁止など、管理規約にある程度生活が縛られるというデメリットもあります。

戸建てとマンション、どっちを買うべきか悩んだら

双方のメリットとデメリットを比べたうえでまだ迷っているという人は、自分だけで決めてしまわず誰かに相談しましょう。相談相手としてはすでに住宅を持っている会社の先輩などの知り合いや不動産会社の担当者などが考えられます。注目すべきはファイナンシャルプランナーという存在です。

日々の生活をお金の面で考えるプロであるファイナンシャルプランナーに、将来の理想像などを語り最適解を導き出してもらいましょう。家族構成やライフスタイル、価値観などを考慮したうえで、戸建てとマンションのどっちを選ぶべきかをアドバイスしてくれるでしょう。

 

ここでご紹介してきた戸建て・マンションのメリットやデメリットはほんの一例で、実際過ごしてみると細かいよい所・悪い所が見えてきます。ただ、実際に住んでみないとそうしたことはわからないので、とにかく多くの情報を知ることが大事になります。

知り合いなどから実際の体験談を聞いたり、口コミサイトで調べたりするなどさまざまな情報媒体を駆使して、一つでも多くの例を知識として入れておきましょう。一生に一度ともいえる買い物を、後悔しないようにしてください。

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